理化学研究所のチームが発見し日本初の新元素名が「ニホニウム」と決定しました。
元素記号は「Nh」です。
名称と記号の提案権は発見チームに与えられるそうで、これまではヨーロッパやアメリカ、ロシアが多くを占めていたのですが、今回アジア初の元素名となりました。
今回は、この「ニホニウム」の合成チームを率いた「森田浩介さん」についてご紹介したいと思います。

スポンサーリンク
Sponsored Links

森田浩介さんとは?

森田浩介さんはこちら。

引用元:www.sankei.com
引用元:www.sankei.com

森田浩介さんは1957年福岡生まれの59歳。


大分県立別府鶴見丘高等学校を卒業後、九州大学で大学院理学研究科物理学専攻博士を退学して理化学研究所に入所されています。


現在は、理化学研究所仁科加速器研究センターの准主任研究員です。
また、2013年から九州大学理学研究院の教授も務めていらっしゃいます。


研究チームの皆さんと。
引用元:理化学研究所
引用元:理化学研究所



そんな森田浩介さん。
どんな学生さんだったんだろう?と思っていたのですが、高校時代は、ハンドボール部と化学部に所属して、生徒会長もやるなどかなり活発な学生さんだったそうです。


化学部はイメージ通りですが、ハンドボールもされていたんですね。


球技はお得意だったようですが、マラソンは苦手だったようで、マラソン大会で最下位に近いあたりを走っていたら、先生から「バスに乗ってもいい(棄権してもいい)」と言われたこともあったそうです。


ただ、そこは粘り強い森田浩介青年。
あきらめずに完走したそうです。


このあたり、粘り強く物事をやり続ける研究者気質が既に出ているように思いますね。


Sponsored Links

森田浩介さんの奥様や家族は?

研究に没頭してきた森田浩介さんですが、それには奥様の支えがあったからこそ、というわけで奥様についても気になりました。


学生時代に出会った美栄子さんという方が奥様のようですが、残念ながら2008年のころに病気で亡くなれているそうです。


ただ、奥様との心温まる出会いのエピソードがありました。


森田浩介さん。
高校時代に同級生だった女性にに7回ふられても告白し続けたことがあるそうです。


そして、この恋は成就せず・・・。
しかし、「縁あってこの女性とは大人になってから結婚することになりました。」とおしゃっています。


つまり、この7回もフラれた女性が何を隠そう、奥様だったんですね。


いやもう、あきらめない精神大事です^^
奥様のことが大好きなんでしょうね。


今回の命名権を獲得したときも真っ先に奥様にご報告されたそうです。


子供さんについては特に情報がありませんでした。


そんな森田浩介さん。


実験のが行き詰ったときに乗り越える秘訣は?ということで、一番よくないのは「これだけ結果が出ないなんて何かが間違っているんじゃないか」と疑心暗鬼になってしまうことだそうです。


「やれるだけのことはやり切った」と言えるようにしておくことで、自分たちのことを信じられるようになるんですね。


いろんな場面で参考にさせてもらいたいと思います。


次の目標は119番元素という森田浩介さん。
また吉報が届くのを期待しております!