ビューティープロデューサーの近嵐裕美さんがTOKYO MXの「テリー伊藤のマル金ライダー8」に出演して、自分のこれまでの経歴について語られました。
元旦那さんとの馴れ初めから現在の仕事にたどり着くまで、かなり赤裸々にお話されています。
今回は、そのお話についてご紹介します。

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結婚・出産・離婚、そして生保レディへ

生保レディはシングルマザー

もともと経理の仕事をしていた近嵐裕美さん。
社内恋愛で出会った旦那さんとご結婚されます。


そして、息子さんを出産。
しかし、旦那さんの浮気が本気になり、離婚することに。


ちょうどその時、会社に出入りしていた生保レディの方をみて「華やかでいいなぁ」と思っていたら、「うちで働かないか」と声をかけていただき生保レディになることに。
生保レディの仕事は楽しかったそうです。


営業はほんとに一から考えながらやっていったそう。


例えば、たくさんの人に会えるから、ということで大きなマンションを訪問したり、実際に家のチャイムを押す時には、「今日会う中で一番楽しい人だ」と暗示をかけてからチャイムを押して飛び切りの笑顔で対応する、など自分なりのやり方を作っていかれたようです。


そういった努力の積み重ねにより、営業成績は新入社員としてとびぬけた成績だったそう。


しかし、そのせいで「女を使って仕事を取ってるのはないか」などの>嫉妬ややっかみにもあったそうです。


まぁ女性ばかりの職場ですからね~いろいろありますよね(^^;

ぬるま湯から男湯へ

生保レディとして素晴らしい成績をあげていた近嵐裕美さんでしたが、生保レディを辞めることにします。
理由は、女を使っていたわけではないということを知らしめたかったから。


なので、次は男性ばかりの職場、広告代理店の企画営業職に転職します。
入社当時は近嵐裕美さんの他に女性は1人だったそうです。


このとき、近嵐裕美さんは新しい仕事をしながら子育てをしていたので、とにかく時間を有効に使うことを考えながら営業に励んだそうです。


また、自分のような若手の女性が企業の社長さんを相手に会話をするためには?と考え、会社経営の方々が好きそうな趣味や好きなことは貪欲に勉強されたそう。


どこの職場に行っても、自分なりの工夫を重ねて結果を出される方なんですね。

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美の業界へ

心機一転、コスメ業界へ

その後、製薬会社に転職。


基礎化粧品を製薬会社が出すという仕事を担当することになります。
今でこそ珍しくもありませんが、当時は少なかったでしょうね。


近嵐裕美さんの仕事は、立ち上げからお店の方に売ってもらうところまでを考えるのですが、製薬会社ということもあり、「中身はいいけどイメージがよくない」という難題にぶつかります。


この難題をクリアするために、近嵐裕美さんはそのイメージを刷新するため、美容部員の方々ににどういう風に売っていけばイメージを刷新できるかを伝えたそう。


現場の美容部員の方々が知りたいのは、売れるうたい文句。


日ごろ、現場では考える暇がないので、そういったキャッチコピーを作って持って行くなどどんどんアイデアを持ち込んでいって課題をクリアしていきました。


その結果、会社の売り上げの半分が化粧品の売り上げという驚異的な結果に。


一見うれしい話のようですが、実は近嵐裕美さんはそのときに危機感を覚えたそう。


今は売れてても売れない時代が来た時に会社が傾くから会社の体制を変えなきゃいけない、と。


一方で、当時好きだったカラーコーディネートの勉強もしていて、インテリアコーディネーターの企画書などを自分で作るようなこともやっていたとのこと。
本当にパワフルな方ですね。

身も心も美女になろう

そしてここから近嵐裕美さんは独立の道を歩むことになります。


ただ、独立するときも製薬会社には会社が新規事業部を作れるよう、先を見据えて企画書を提出してから円満に退職したそう。


しかし、やはりこの企画書を推し進められる人材として会社は近嵐裕美さんの力量を買っていたようで、独立した形でいいからやってくれないか、と言われこちらの仕事もやり始めたそうです。


当初はインテリアコーディネートの仕事もやっていたそうですが、途中から美のコンサルティングのほうにシフトしていきます。


現在は、ご自身でネイルサロン脱毛のサロンも経営されている近嵐裕美さん。


引き続き、経営するためのノウハウとか人脈の作り方を教えてあげたい、と思っているそうです。


最近は独立する女性も多いですが、そういった女性の役に立ちたいという思いが強いようですね。


最後に近嵐裕美さんは、起業をしようとしてる女性へのアドバイスとして、「起業はまずは楽しんでやるのが一番」といったことや、「自分が実は周りからどのようにみられているのかを見極めることが大切」ということをおっしゃっていました。


最後におっしゃった言葉は自分もすごく大事だなぁと思いますね。
実は自分の周りの人のほうが自分の向いていることをなどをわかっている、ということって往々にしてありますからね。


近嵐裕美さん、これからますますメディア露出などが増えていくのではないかと思います。
今後もどんな仕事に挑戦されるのか楽しみですね。