「ウィリアムズ症候群」という病名をご存じでしょうか。
Nicoは聞いたことがなかったのですが、フジテレビの「ノンフィクション」という番組でこの症状について放送される、ということでいろいろと調べてみました。
そうするうちに、なぜかつるの剛士さんひかりちゃん、というお名前と出会うことが多く、そちらについてもご紹介したいと思います。

スポンサーリンク
Sponsored Links

ウィリアムズ症候群とは?

ウィリアムズ症候群の症状としては、

成長と発達の遅れ、
視空間認知障害
心血管疾患(特に大動脈弁上狭窄)
高カルシウム血症
顔つきの特徴



などがあげられます。


もっと具体的には、少し身長が低めで体格が小さい傾向にあるそう。
顔つきについては、顔が小さい、歯が尖っている、鼻が上を向いている、目の下の膨らみ(一目でわかるくらい)こういった特徴をもつ傾向があるようです。


このような身体的な特徴のほかに、知らない人にも陽気に話し抱えるなど、周囲の人と壁を作らない人懐っこい性格、というのも大きな特徴です。
こういったことから、別名「優しすぎる病」とも言われているそうです。


これはとてもいいことでもあるのですが、明らかなにあやしい人にも近づいていってしまうので、危険な目にあってしまう機会が増えることにもなりかねません。
他にも、発達障害が見られることもありますが、言語能力が優れている、という側面もあります。


ウィリアムズ症候群の原因ですが、7番染色体(7q11.23)の微細な欠失が原因と考えられています。
また、多くは、親からの遺伝ではなく、突然変異での発症だそうです。
ただ、ウィリアムズ症候群本人の子供には50%の確立で遺伝するようです。


ウィリアムズ症候群の方の寿命ですが、内科的疾患がある場合、寿命に影響を及ぼす可能性もあるようです。

Sponsored Links

つるの剛士さん、ひかりちゃんとの関係は?

ウィリアムズ症候群を調べていると、必ずでてくるのがつるの剛士さんのお名前。
なんでだろうと思っていたのですが、結論からいうと、つるの剛士さんは全く関係ありませんでしした。


というのもウィリアムズ症候群のお子さんを持つ一般の方がいらっしゃって、その方が「つるのブログ」というお名前でブログを書かれているんですね。
どうもこここから派生して「つるの剛士」さんまでいきついてしまったようです(^^;。


ただ、この方のブログ上でのお子さんのお名前がつるの剛士さんのお子さんのお名前と読みが同じなので、間違われてしまっても仕方ないかなぁと思いました(;・∀・)。


また、もう一人でてくるお名前が「ひかりちゃん」
これは、実際にウィリアムズ症候群の症状をもつひかりちゃん、という女性を通して、出生前検査について考えるテレビ番組が放送されたためです。


内容ですが、ひかりちゃんのお母さんのゆみこさんは、ひかりちゃんがウィリアムズ症候群だということがわかってからいろいろと悩みすぎ、ひかりちゃんのお父さんとの間に溝ができてしまい、離婚に至ります。


その後、ゆみこさんとひかりちゃんは二人三脚で生活。
そして、ゆみこさんは克俊さん、という男性と出会い結婚。
新しい命を授かることに。


このときの年齢が40歳。
ここで出てきた不安が「また遺伝子異常の子が生まれたら・・・」というものでした。


そこで遺伝子検査を受けるかどうか、という選択肢がつきつけられます。
迷いに迷ったお二人でしたが、15歳になったひかりちゃんからの感謝の手紙を読んで、「例え障害があっても幸せの価値観はそう変わらない」と検査をしない、という決断をします。


その後、無事出産。
元気な男の子だったそうです。


こういったお話です。
なんだかいろいろと考えされらるところがあったりします。


テレビ番組を見ていていつも思うのですが、取材を受けてくださる方々の気持ちを無駄にしたくないなぁと思います。
今回の放送もウィリアムズ症候群を通して、皆がいろんなことを考える機会になるといいですね。