年末も近くなってきて、忘年会の幹事の方は盛り上げるために何を企画しようかなぁなんて思っている方も多いのではないでしょうか。
忘年会に早食い競争をやろう!と考えている方もいらっしゃることでしょう。
そんな方にちょっと気になるニュースです。
おにぎり早食い競争で亡くなった方いらっしゃる、というニュースです。
詳細についてお伝えします。

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おにぎり早食い競争での事故とは?

今回の事故は、滋賀県彦根市での「JA東びわこ」が主催したおにぎりの早食い競争イベントで起こりました。
参加した28歳の男性が、おにぎりをのどに詰まらせたのち、病院に運ばれ、3日後に亡くなられたそうです。


JA東びわこは、地元の米をアピールするために「第20回ふれあいフェスティバル」を開催。
毎年、大食い大会などのイベントを開催していました。
今年は、11月13日におにぎりの早食い競争が行われました。


早食い競争の内容ですが、おにぎり5個を3分以内に食べた量や食べ終わるまでの時間を競うという内容。
参加者は15人。


亡くなられた男性は、5個目のおにぎりを口に入れたあとに倒れて意識を失ったということです。
そして、病院に搬送されましたが意識が戻らないまま、亡くなられました。


当時主催者のJA東わびこは、のどに詰まらせないようお茶を用意していたということです。

早食い競合の是非

2002年にも愛知県の中学3年生の男子生徒が給食の時間に同級生とパンの早食い競争を行い、窒息が原因で亡くなった事故がありました。


同級生はテレビ番組を見てそれを真似た、と述べたとのこと。


担任の先生にはばれないように早食い競争を行い、喉に詰まって吐き出そうとしましたが、意識がなくなって担任の先生が気づき病院に運ばれましたが、既に心配停止の状態だったそうです。

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この事故は当時とても論争をよび、その後しばらくの間早食い競争のテレビ番組が消えることになります。
(2005年頃かた復活していますが、時間をかけてどれくらい食べれるか、という大食い競争にシフトしたような構成になったものが多いですね。)


早食いは行事としては盛り上がるに違いありません。
日本にはわんこそばの早食いなど割と身近な催し物でもあります。
見ていてるほうも自然と熱を入れて応援してしまいがちです。


また、主催する側としても、食べ物と飲み物を用意すればいい、という手軽さもあります。


ただ、忘年会などで手軽にやるのは少し危険かもしれません。


もちろん、事故が頻繁におこっているとはいえないと思いますが、忘年会などでわざわざ亡くなる危険性があるものを選ぶ必要なない、ということです。


「盛り上げる」ということであれば他にいくらでも選択肢はあるので「盛り上げたい」という安易な発想で早食い競争を選ぶのにはくれぐれも注意したいですね。